ChatGPTの画像生成ができることと落とすこと
会話型の生成の強みと、繰り返しの作業で見えてくる限界。
SamImageGenerator ·
ChatGPTで画像を作る流れは会話です。頼み、結果を見て、言葉で直す。何がほしいかまだわからないとき、これほど楽な方法はありません。
限界は繰り返しで見えてきます。同じ設定で10枚作るとき、比率とスタイルとサイズを毎回言い直すことになります。そして結果が会話の履歴の中に散らばって、あとから探しにくい。
二つ目の限界は精密な編集です。画像の一部だけを変えて残りをそのままにする作業は会話で指示しにくく、たいてい全体が作り直されます。
だから実務では役割が分かれます。探索は会話で、繰り返しはコントロールで。ここでは比率・スタイル・解像度・枚数がボタンにあり次回も覚えていて、範囲を筆でなぞって部分だけ変えられます。
詳しい比較は比較のページに表であります。
どちらを使うにせよ、プロンプトの原理は同じです。被写体と場所と光を述べること、否定形を避けること、一度にひとつ変えること。学んだことは道具を移っても無駄になりません。